僕の認める「京都通」

2012.01.08

京都の街では、こうしたことはけっして珍しいものではない。長い歴史を誇る店は、かかる経過を辿り、幾度もの危機を乗り越えて今日の名声を築いてきたのである。そして不幸にして、志半ばで、刀折れ、矢尽き、万感の思いを胸に秘めて店を閉じる運命を受け入れ、そしていつかまた復活することを期するのだ。創業して一〇〇年を重ねないと、京都では「老舗」として認められない。ひとくちに一〇〇年といっても、そのためには一代では不可能であり、少なくとも二代、多くは三代にわたって商いを続けないと「老舗」にはなれない。

[参考サイト]
博多南駅のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/400000/STA_019466/

Unknown:宇都宮・さくら周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/080000/LRG_080200/

ホテル法華クラブ大分 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad322002/

そんな背景にまで思いを致すことが出来てはじめて「京都通」だと僕は認めたいのだ。旅行会社や雑誌社の話によると、年に二、三度は京都を訪ねないと落ち着かないという、京都をこよなく愛する人は相当数にのぼるとのこと。僕の周りでも、そういう知人は一人や二人ではない。